マカオカジノで賭け続けた

香港に旅行した時、マカオカジノで遊びました。私の中でマカオカジノと言えば、大小です。

サイコロを利用して遊ぶので、日本人でも楽しむ事が出来ます。ルールも分かりやすいので、初心者にもお勧め出来るゲームの一つ。

更に当てた時の配当が大きい為、スリリングで緊張感を持って勝負可能なところも、大きな魅力かな。

私も大小にはかなりハマっており、滞在中はほとんどマカオカジノで賭け続けた。

ミニマムレートも低めに設定されていた為、小額でも長時間遊プレイを続けられ、すっごく楽しめちゃった。

マカオカジノには、他にも色々ゲームはありますが、運の要素が強いコレが一番面白いかと。

ポーカーなどは心理戦が絡むみ、運のだけで勝つ事が出来ないから、駆け引きする必要がないというコレが、運試しを考えているマカオカジノの初心者プレイヤーに最適。

また遊んでいる最中に、他のプレイヤーとも雑談も楽しめ、お客さん同士が親しくなれる点も良かったです。

何度か演技を観たけど

元アイドル女優だからと言って、特に偏見は無いと自負している私なのだが、どうしても好きになれないのが大島優子。

AKBを卒業してから何度か演技を観たけど、どうも癇に障る。一方、不動のエースと呼ばれた前田敦子。

相変わらず演技は下手だけど、こっちの方が100倍マシ。深夜ドラマの「毒島ゆり子のせきらら日記」では、だいぶエグい演技に体当たりしている。

二股がやめられない女。ちょっと面白い。まだ1話目なので、今後どこまで演じるのかは分からないけど、頑張ってるな〜と親心的に関心してみた。

政治部担当の新聞記者役は、ちょっと無理がありすぎるのだが・・・。今後、作中で新井浩文に魅かれていくようなのだが、この人ってホントに深夜枠にハマる俳優。

エグそうだし、悪そうだし、影がある。好きではないけど、「悪い男」って言葉がよう似合う人だ。

一人暮らしの家賃をシビアに設定

新生活を始めるにあたって最初に必要なのは、部屋探しの条件を自分の中でちゃんと決める事。

本音を言えば、最新設備が整っていて新築で治安も問題なく、かつ一人暮らしの家賃も安い場所に住みたい。

しかし理想通りにいくわけもなく、諦めてシビアに条件を決めます。最もブレちゃいけないものが、一人暮らしの家賃設定です。

何度か転居の結果、一人暮らしの家賃は給料の3割に抑える事を、ラインに決めた。

水道高熱・食費・交際費など、必要な支払いは他にも多くありますが、いかんせん稼いでくる給料には、限度があります。

毎月の限られたお金の中で、どうしても削れない出費を考え、少し余裕のある生活を送る為には、一人暮らしの家賃は給料の3割が間違いないライン。

これを踏まえ、部屋探しを始めます。最初に希望を不動会社へ、きちんと伝えます。それから妥協出来る部分は妥協し、どうしても必要な設備等は交渉。

気に入った所を見つけた暁には、非常に満足します。

お茶漬けがエントリー

「FNS各局対抗!格付けニッポン!最強グルメ決定戦!」という番組を観た。

企画内容としては、FNS各局のアナウンサーが自局エリアで、最も美味しいグルメを紹介するという、如何にもフジテレビらしい企画。

私に言わせれば、ブランド和牛のような高級食材とB級グルメを、同じ土俵に乗せること自体間違っていると思うが・・・。

北海道代表は道民だけが知る、ジンギスカンの〆の食べ方として、お茶漬けがエントリーされていた。

つか、40年近く道民ですけど知らねーし。薄野には「だるま」という、超有名ジンギスカン店があるのだが、そこの裏メニューとして提供されている一品らしい。

こんな一般的には知られてない料理を、エントリーすること自体どうなの?と思う。実際「だるま」なんて、今では主に観光客メインの店なのに。だから全然納得行かない。

文句は言わないけど整えます

新しい服欲しー。春だもん!今欲しいアイテムはね、白シャツ!服ってさ、ある日突然、「ヤダ!私着られるモノ、全然持ってないじゃん!」とかなるよね。不思議ー。

アレ、なんだろ。最近、ヨージヤマモト好きよ。シルエットが風変わり。でも大人オッケー。しかも、長ーく使えるでしょ?

身だしなみキチンとすれば、おばあちゃんでもイケル。少々値段お高いけど、私もそろそろお年頃、印象大事。最近仕事忙しいイコール、人と会うシチュエーション増加!

この頃、古いヤツばかり身に付けてる気がするわけ。ヨレヨレ感否めません。誰も文句言わんよ、確かに。

クリエイター優しいし、みんな実際お金に余裕無い状況一緒。甘えちゃイカン!テンション上げたい。チープアイテム、モチロン上手く活用せねば。

流石に胸うたれる様子

何故か無性に、単行本を揃えたくなるわ。「へー」でも、お高いんでしょう?「漫画だから別に」けど私、今まで購入した経験が。

「そりゃ逆に、珍しーな。ほれ、俺が貸すよ、どう?これで読み易く」いえ、持ってますよ。

「え?さっき値段がどうとか」私が買ったんじゃ無く、兄が揃えて。「へー。じゃ借りれば?」勿論、読みたいけど、許されず。

「親が駄目?むしろ禁止?」いえ、自分が未熟故、趣味自体禁止。「酷っ、女子高生で本すら無理?何が原因?」さあ。思い当たる節、さほど…。

「にしても大変な家庭で育ったのね。別に」とは申せど、両親のご意向。背く訳にも。

「何つー良い子や。流石に胸うたれっわ」まーでも、これが最良。そう感じる日々。「何故?」無論、納得は無理。が、子を思っての事。

「随分、理解があるね。偉いわ」建前上、そう言うだけですわ。